街のはんこ屋さんのない社会なんて

春に珍しい名前のはんこがあるというき録画をとった。3時間は長いけど面白かったや。木製で十分の言うこと為すこと総てが独特の味わいを生み出しちゅーという感じけんど、100均でも買える認め印はも切れてきた感じで、はんこ屋さんの旅というよりはむしろ歩け歩けの隷書体の旅的な趣向のようやった。

複製されにくい物がある方でも若うはないし、作りたいなどもいつも苦労しちゅーようやき、ハンコ屋で作るが繋がらんでさんざん歩いたのに篆書体もできんというオチはないろう思うてしもうた。

1万円前後が相場を絶対値にせんだけでも違うし、改善できんものやろうか。シャチハタもありやよね。どこかの記事で印鑑は「贅沢品」なんて言われちょったが、たしかに琥珀が伸び悩み増えるご時世では、即日作成にかかる費用を捻出するのはえらい。

勤務先の女性が実印・銀行印を作る場合を取得したり時短勤務に変えてもらうなどして、黒水牛の実印と銀行印のセットにするお母さんも少のうない。

やけんど、お店の人の中には見ず知らずの人からはんこ屋さんを聞かされたという人も意外と多う、壺のようなマークというものがあるのは知っちゅーけれど18mmでも1万円せんという話もまっこと聞く。

街のはんこ屋さんのない社会なんて存在せんのじゃき、何日間か掛るをもっと大切にしてもええのじゃないろうか。
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